中国の友人が永住権を取得しました

先週の土曜日、20年来の中国の友人が日本の永住権を取得したという知らせを受け、

そのお祝いの会に参加して来ました。

その会では、彼の永住権取得の手続きをサポートした行政書士の方を紹介され、

とても興味深い話を聞くことができました。

現在、日本の永住権を希望する外国人が増加しているとのこと。

彼らの多くは、日本の文化や伝統、そして人々の暖かさに心引かれています。

しかし、それだけでなく、日本の高度な健康保険制度や経済、さらには安全な社会を求めて、日本への永住を考える人が増えているそうです。

実際、日本の健康保険制度や経済システム、また街の安全は、多くの外国人から羨望の眼差しを受けています。

例えば、高品質な医療を受けるために日本に永住したいと考える人も少なくありません。

また、日本の安定した経済環境の中でビジネスを展開したり、資金を送金したりするために、日本に住むことを検討する人も増えているようです。

その会に参加していた上海出身の女性も今、永住権の申請をしていて、

彼女の知り合いである上海の大富豪から、永住権取得の相談を受けているそうですが、

先の行政書士の方から言うと、「いくらお金を積まれても、基準を満たすことができない人は永住権を手にすることはできない」

と、しっかり日本のルールが整っていることも解説してくれました。

本来の理由はどうあれ、それでも、日本を目指す彼らの熱意や夢は、私たちが住むこの国がどれほど素晴らしいかを再認識させてくれます。

私たちが日常で感じる日本の生活は、様々な増税や税金の使い方の不明瞭さにより、時として政府の決定に落胆することも多く、

私たちが直面している課題や不満は少なくありません。

しかし、世界からの眼差しを通じてみると、私たちが住むこの国は、他の多くの国々に比べても、非常に高い水準の生活環境を持っていることがわかります。

さだまさしさんは「風に立つライオン」の中で、「僕たちの国は残念だけど、大切な処で道を間違えた様ですね」と歌っていらっしゃいますが、

まだ、私たちの行動で、もっと透明性の高い社会を築いていくことができ、

多くの外国人がこの国に憧れる理由を守りつつ、同時に私たちが直面する課題も解決する可能性はまだ、残っているのではないか、

そして、そのために自分には何ができるのかを考えた先週の週末でした。

これを最後まで読んでくださったあなたにも、この事について考えてもらえれば嬉しく思います。

今回の画像は、この夏開催された淀川花火大会です。

日本ボディーケア学院学院
鍼灸師、柔道整復師、指圧師
NPO法人ハートカルチャー理事

日本ボディーケア学院は今年で開講23年目を迎え、現在は、オンライン講座、また教材で独自の健康法を指導している。

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