夏に汗をかかなかった人は、今年の冬に体調を崩す

今年の夏は感染の爆発、そして、猛暑ということもあり熱中症対策として、外に出た回数が少ないという人が多いと思います。

と、いう事は、汗をかいた回数も少ない人が多いということになります。

実は、夏に汗をかかなかった人は、今年の冬に体調を崩す可能性が高くなるのです。

これは東洋医学の考え方から来るもので、夏は陽気が多いので、普通にしていても陰陽のバランスが崩れてしまいます。

では、そのバランスを整えるために何をすればいいのかというと、絶えず古い陽気を外へ出し、新しい陽気を体の中に蓄えるのです。

その中で一番いい方法は、汗をかくこと。

なので、今年の夏に汗をかいていない人は、古い陽気だけが溜まり、すでに陰陽のバランスが崩れている可能性が高いです。

このままの状態で、これから新たな陰気が増えて来る秋、そして冬を迎えると、古い陽と、新しい陰により、さらに陰陽のバランスが崩れ免疫力が落ち、コロナに罹患しやすくなるので注意が必要です。

では、その対策として何をすればいいのか?

それは、今からでも遅くないので、しっかり汗をかくこと。

この所、厳しい日差しも少なくなってきたので、運動するには良い気候となって来ました。

そこで、これからは、少し早めのウォーキングをお勧めします。ちなみに、理想のウォーキングのスピードは、時速7キロと言われていますが、これは1分間に120メートル進むくらいの速さです。

スライド(一歩の歩幅)は、だいたい身長の約半分なので、例えば、身長160cmの方なら、スライドは約80cmとなり、1分間で約150歩になるのです。

これ、結構キツイですが、まずはこれを目安に、徐々に取り組んでください。

日本ボディーケア学院学院
鍼灸師、柔道整復師、指圧師
NPO法人ハートカルチャー理事

日本ボディーケア学院は今年で開講23年目を迎え、現在は、オンライン講座、また教材で独自の健康法を指導している。

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