谷口です。
「臓腑の気の流れを乱している要因は、どうやら自分が思っている事だけではないようだ」
と、うっすらと気付き始めて来たのです。
ってところで昨日は終わったので、今日は、その続きです。
私の治療院では、患者さんの滞在時間が最低でも45分でした。
なので、たくさん話す機会があるので、体調だけではなく、お家のこともいろいろお聞きする事がありました。
嫁姑問題、親子関係、夫婦関係、会社関係、いろいろな人間関係の話をお聞きしていました。
そのころは、まだ陰陽五行セラピーは完成していなかったのですが、
明らかに家庭関係で問題が起こった時は、患者さんの体調はまた悪くなってしまうのです。
さて、ここで少し話はそれますが、東洋医学で病を改善するために、一番大事なことは「気の流れを整える事」です。
これは、東洋医学を学んでいる人は誰でも知っている事ですが、
東洋医学の理論の基は陰陽五行論、そして、陰陽五行論を活用して考案したのが陰陽五行セラピー、
なので、2つとも基は同じ理論ですから、人間関係改善の陰陽五行セラピーでも、
「気の流れを整えることが人間関係の改善にもつながる」と言ってもいいと考えられるのです。
では、人間関係で気の流れをよくするにはどうするのか?
それは、自分自身を見つめ、自分の本質を理解し意識すること、
また、相手の本質を知り、それを理解する事となります。
最初にお話ししたように、東洋医学で病を改善する方法は「気の流れを整えること」です。
気の流れを整えるためには、気が流れている経絡(正確には経脈)を意識することが大前提なのですが、
それを正確に理解することができて始めて、気の流れが体の中から、体の表面に浮かんで来るように感じることができるのですが、
その次に、虚実の判断に沿って施術を行い、気の流れを整え、病を改善することができるのです。
なので、繰り返しになりますが、陰陽五行セラピーは、まずは自分自身を見つめ、自分の本質を理解し意識すること、
そして、次は、相手に陰陽五行セラピーを正しく伝え、その後に相手の方に、その方のリアルネイチャーを伝え、それを理解してもらい、
お互いかお互いのリアルネイチャーを意識することが、問題解決の第一歩なのです。
治療院で日々、治療をしていた時にはまだ「紐解き」はおろか、陰陽五行セラピーも完成していませんでしたが、
多くの患者さんが、私にお家の事情を話しながら、自分考え、また相手の考えを自分で意識しながら、
互いの人間関係を理解することで、互いの気の流れを意識することができ、それが問題解決に繋がっていったのではないでしょうか?
当時、「臓腑の気の流れを乱している要因は、どうやら自分が思っている事だけではないようだ」
と、思い始めた私は45分をすぎても、患者さんのお家の問題を根気よく聞くようにしました。
その時は私もまた若く、自分の両親、時には祖父母と同じ年齢の方々から相談を受けても、当然、気の効いたアドバイスはできませんでした。
しかし、長くお話をお聞きすることによって、みなさん、自分自身の考え方、また相手の考え方が徐々にクリアになってゆき、
自分の気持ちも相手の気持ちも意識できる様になられたのではないかと、先日、フット思ったのでした。
実際、私と長くお話ししてくださった患者さんは、その後、また徐々に治療の効果が長持ちするよになっていったもんな〜
いや〜、ホント、東洋医学は面白いです。
陰陽五行セラピー万歳!
さて、今日の写真は、銀座4丁目の名物「時計塔」ですが、今、ディズニー創立100年を祝って、ミッキー仕様になっています。
見えるかな〜
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