こんにちは、谷口光利です。
ノルウェー滞在歴15年のプリー佳子さんが、北欧のコロナワクチン情報を送ってくださいました。
こんにちは!
ノルウェーで、米ファイザー社と独ビオンテック社が開発した新型コロナウィルスワクチンの接種を受けた後に、高齢者33人が死亡したニュースをご覧になった方もいらっしゃると思います。
ノルウェー政府は重い基礎疾患がある高齢者にとってファイザー社のワクチンはリスクが高いと表明しましたが、高齢者以外にはワクチン接種を推奨しています。
私の友人でノルウェー在住歴48年の方は接種をしない方針で、その理由は、もう74歳だからだそうです。
しかし、ほとんどの国民が早く接種したいようです。
その理由としては、早く接種して、短い夏のバカンスを楽しんだり、カフェで友人と楽しくお喋りしたいからだそうです。
また、以前、スウェーデンは集団免疫獲得作戦をしましたが、他の北欧諸国より20倍くらいの死者数を出し、国王が「この作戦は失敗だった。」と言った事もあり、ワクチン接種を希望する人が多い要因の一つです。
なお、谷口学院長からのご質問ですが、北欧の人たちは皆さん、自分が感染する事なく、早く前の生活に戻りたいからワクチンを接種するのであって、
日本の方々のように「他の人に感染させたく無いから接種する」と言う方の意見は、今のところ聞いた事がありません。
また、接種後に何か副反応があり、社会生活に支障を来たす事があっても、福祉が充実してますので、国が守ってくれる安心感があるのも国民が接種に協力的な要因になってるかもしれません。
以上、北欧のコロナワクチン接種事情でした。
プリー佳子
プリーさんのご主人は、インド系ノルウェー人の方で、ご主人のルートで、今、インドのワクチン接種事情を調べてくださっています。
なお、プリーさんはご主人と一緒にノルウェーで様々なビジネスを成功させた起業家で、現在は、京都でスパイス専門店をオープンされています。
また、昨年からスパイスのネット販売をスタートされ、実は、そのお仕事を当学院のインターネット部門でお手伝いさせて頂いています。 しかし、「国が必ず守ってくれる!」と思えるって、なんて羨ましいんでしょう! 本当は、これが国であり、政府の姿ですよね。 いつから日本は、こんな国になってしまったんでしょうか・・・ 以前の各国のワクチン接種事情をご覧になっていない方は、下記のページからどうぞ!
さて、明日は、香港からのワクチン接種事情をお送りします。
これを機会に「ワクチン接種」一緒に考えてみましょう!
谷口光利









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