伝説のロックバンドQUEENの人間関係について

東京で活躍している大野絵里砂さんが、伝説のロックバンドQUEENについての診断を送ってくれました。

フレディー・マーキュリー(ボーカル):1946/9/5 壬(膀胱:水の陽)

ブライアン・メイ(ギター):1947/9/5 己(脾:土の陰)

ロジャー・テイラー(ドラムス):1949/7/26 丁(心:火の陰)

ジョン・ディーコン(ベース):1951/8/19 辛(肺:金の陰)

イギリス人にも当てはめて良いのか?という迷いもありますが…。

昨年、映画「ボヘミアン・ラプソディ」がブレイクしたので、改めて「QUEEN」を見てみたいと思いました。

https://images.app.goo.gl/3wc2aeLS93okUMug6

面白かったのは完全に一方通行で繋がっているという点です。

「QEEN」の前身は「SMILE」というバンドでこの前にロジャーとブライアンは出会っています。

ブライアンがドラマーを探しており、応募したロジャーに対し、どんなドラマーが欲しいかを長々としたためた手紙を送った話は有名ですが、さすが「土」、育むということに熱心な特性が発揮されたのでしょうか。

そしてお互いに「兄弟のように感じ」るくらい惹かれ合うものがありバンドを結成します。

この関係は現在に至るまで続いているので、「火」と「土」の母子関係があるとはいえ、さらに深い縁で結ばれているのでしょうね。

やがて70年に「SMILE」のもう一人のボーカル&ベースだったメンバーが脱退していますが、この後加盟したのがロジャーと親交のあったフレディでした。

この時点で五行を見るとフレディと相生の関係にあるメンバーはおらず、相克の関係だけになっています。とても危ういバランスのように見えますね。

けれでもフレディはミュージシャンの枠に留まらず、アーティストとしての溢れる才能を持った、自由な発想・行動の持ち主だったので、二人と上手くやっていけたのでしょう。

やがて「SMILE」を「QUEEN」と改名し、ベーシストを募集するもなかなか決まらず、7人目のベーシストとやってきたのがジョンでした。

採用された理由は、控えめな性格と機材への豊富な知識からですが、五行的にもぴたりと当てはまる位置にいたことで3人にはしっくりときたのかもしれません。

「QUEEN」は最初、フレディーとブライアンの二頭体制のバンドでしたが、のちにロジャーとジョンも頭角を現し、誰もがヒット曲を作れるバンドとして人気を不動のものとしていきます。

それぞれの曲がにそれぞれの個性が発揮されて上手く行っていたのは、4人の属性が異なっていたからかなと思いました。

最初はメンバーの絆が強かったバンドですが、長い年月のなかで衝突もあり解散の危機も何度かあった中、ジョンが碇になっていたと言われています。

自分のエネルギーに火が付くと誰も止められなかったフレディですが、そんな中でもジョンとだけはケンカをしなかったというエピソードは興味深いです。

ジョンはフレディをとても尊敬していましたが、「母」であるジョンが「子」のフレディを見守る気持ちで接していたのかもしれません。

フレディは91年にHIVで45歳の生涯を閉じ、ジョンはフレディの追悼コンサートを最後に「QUEEN」と音楽業界から離れますが、「子」を失った事が大きな痛手だったのかと妙に納得できます。

ジョンファンの私としては映画「ボヘミアン・ラプソディ」の製作を機にジョンに表舞台に戻って欲しかったのですが、残念ながらそれはありませんでした。

日本ボディーケア学院学院
鍼灸師、柔道整復師、指圧師
NPO法人ハートカルチャー理事

日本ボディーケア学院は今年で開講23年目を迎え、現在は、オンライン講座、また教材で独自の健康法を指導している。

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