谷口です。
陰陽五行は、仏教の伝来とともに入ってきたと言われていますが、大和民族は、それを活用しながら、創意工夫を重ねて日本独自の形を作り上げました。
しかし、その過程で、中国と日本ではちょっと理論のずれがあり、陰陽五行を医術に応用したのが、漢方薬であり鍼灸治療なのですが、日本の漢方薬も鍼灸治療もあまり効いていないようです。
本来の鍼灸治療は、一人一人にパーソナルトレーナー的な感じで活用しなければならないのですが、日本はいつの間にかそうゆう部分がポンと抜けて、肩凝ってたら肩井(けんせい)とか、胃が痛かったら三里とか、便秘だったら合谷という決まったツボを使うようになったのです。
確かに、外れていないんですけども、すごく大事なところが抜けてしまったのです。では、一体、何が抜けたのか?というと「弁証(べんしょう)」という、東洋医学独自の診断法が抜けているのです。
例えば、「耳ツボ」、最近は「耳ひっぱり」とか「耳もみ」といわれていますが、これも本来は、ちゃんと症状を見て、必要なツボにアプローチしないといけないのです。
確かに簡単ではありませんが、これを理解することにより、2500年前に完成した理論を使いこなせるようになるのです。
ところで、陰陽五行セラピーは、この理論をベースに考案した人間関係構築法なので、ご興味のある方は、ぜひ下記をチェックしてください。http://www.j-bca.com/yy5book/









コメント