谷口です。
台風が近づいていることもあるのか、今日の朝は、昨日と違って冷んやりしていましたが、私は季節の移り変わりを自分の体の感覚や、空気の雰囲気で感じ取ろうと努めています。
それは、自分の感覚を磨く事、そして健康管理に役立つ事を実感しているからです。
さて、東洋医学にはご存知のとおり『気』という考え方がありその気のバランスが整っていれば「健康」であり、また、反対に気のバランスが崩れている状態は「病(やまい)」がある。と、言われているのですが、気のバランスが崩れる時、それは勝手に崩れるのではなく、ちゃんと原因があるのです。
その『何か』を東洋医学では、2つの環境として考えています。1つは心の環境→→内因(ないいん)、もう1つは、場の環境→→外因(がいいん)と言います。
では、もう少し説明しましょう。
まず、内因とはシンプルに言うと「心の環境」。
つまり、精神的な変化が、気のバランスを崩す原因になる。と、いう事です。
また、外因とは、外からの働きかけ。つまり、その「場の環境」が、気のバランスを崩す原因になる。と、いう事です。
私はこの2つの中で、外因の事を “Present Health” と名付け、「生れ落ちてからの環境による健康の状態」と考えています。
そして、 “Present Health” は、東洋医学を活用するうえでもっとも重要なポイントの1つです。
毎朝の、気候や天気は外因に当てはまるので、そこから来る、自らの感情、また体調を日々、チェックする事は、この “Present Health” をチェックする力を磨く練習でもあるのです。
なんか今日は、少しスピリチュアルな投稿になってしまいましたが、自然と自分の心と体はつながっていると思っていますし、東洋医学はそれを深く掘り下げた古代医術の学問だと思っています。
またいずれ内因についても解説します。









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